世界初の微小デブリ観測衛星「IDEA OSG 1(イデアオーエスジーワン)」を打ち上げへ 〜11月28日、露ボストーチヌイ宇宙基地より〜

2017年11月7日に 投稿ニュースで掲示

宇宙機の安全航行を目指し、スペースデブリ(宇宙ごみ)の観測・除去サービスの開発に取り組むASTROSCALE PTE. LTD. (本社:シンガポール、創業者兼CEO:岡田光信、以下「アストロスケール」) は、微小デブリ観測衛星「IDEA OSG 1」を、ロシアボストーチヌイ宇宙基地から国営ロスコスモス社のMeteor-M №2-1とともに、11月28日14時41分46秒(日本標準時間)に打ち上げることを決定しました。日本での確認・梱包を終えた「IDEA OSG 1」は、既に輸送が完了し、現地での動作確認を待つのみとなります。

2013年の創業以来、宇宙ごみに着目し持続的な宇宙利用を目指すアストロスケールは、技術、ビジネスモデル、法規制といった複数の課題解決に取り組む世界初の民間企業です。この度、創業から4年半、そして2年半の開発期間を経て、初号機となる微小デブリ観測衛星「IDEA OSG 1」を打ち上げます。IDEA OSG 1は、低軌道の中でも、高度600-800kmの楕円軌道を周回し、微小なデブリの大きさと位置を計測し、分布状況を把握することを目的としています。

以下の通り、「IDEA OSG 1」の概要及び当日の打ち上げの様子についてお知らせします。

打ち上げ予定日(※) : 2017年11月28日(火)
打ち上げ予定時刻 : 11月28日14時41分46秒
射場 : ロシアボストーチヌイ宇宙基地

※上記は、共に現地射場・日本時間となります。尚、打ち上げ日時は、変更される場合があります。予めご了承下さい。

IDEA OSG 1 公式スポンサー
オーエスジー株式会社 https://www.osg.co.jp/
ポカリスエット https://pocarisweat.jp/

 

英語のプレスリリースはこちらからご覧ください 。

東京理科大学もIDEA OSG 1に関するプレスリリースを発行しました。

こちら よりご覧ください。(日本語のみ)