アストロスケール、スペースデブリ対策を推進する日本政府主催のG20大阪サミットに出展
長期軌道持続可能性を確保するスペースデブリ除去サービスの開発において市場をリードする株式会社アストロスケールホールディングス(本社:東京都墨田区、創業者兼CEO 岡田光信。以下「アストロスケール」)はこの度、6月27日(木)から6月30日(日)まで開催されるG20大阪サミットにて、政府設営のブースに出展いたします。
安倍晋三首相はこのほど、G20大阪サミットをはじめとする国際的な場で、スペースデブリ対策に関する日本政府からの提言を打ち出していくことを発表しました。この提言は、スペースデブリの問題に取り組むための技術実証の実施や、国際ルールの確立を求めるものです。アストロスケールは本サミットの出展企業に選ばれ、2020年に打ち上げを予定している革新的なスペースデブリ除去ミッション「End-of-Life Services by Astroscale demonstration (ELSA-d)」を展示いたします。
政府設営のブースには、IoT、AI、ビッグデータ、宇宙技術といった革新的な新技術の開発に取り組む企業のうち、社会構造を変革し、人間中心の未来社会を実現することが期待される企業が出展します。
▼G20 ⼤阪サミット 国際メディアセンター(IMC)広報展⽰
2019年6⽉27⽇(⽊)08:00〜21:00(当社説明員:10:00〜19:00)
6⽉28⽇(⼟)06:00〜21:00(当社説明員:10:00〜19:00)
6⽉29⽇(⽇)06:00〜21:00(当社説明員:10:00〜19:00)
6⽉30⽇(⽇)06:00〜12:00(当社説明員:09:00〜12:00)
会場:
国際メディアセンター(IMC)
詳細については、以下をご覧ください。 https://g20.org/jp/
英語のプレスリリースはこちらからご覧ください 。