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宇宙ごみ除去サービスに取り組むアストロスケールが「地球へ社会へ未来へ G20イノベーション展」へ出展 ～2020年打上げの宇宙ごみ除去衛星「ELSA-d（エルサディー）」一般公開～
宇宙機の安全航行の確保を目指し、スペースデブリ（宇宙ごみ）除去サービスの開発に取り組む、株式会社アストロスケールホールディングス（本社：日本、創業者兼CEO：岡田 光信、以下「アストロスケール」）は、6月14日から３日間に亘り開催される「地球へ、社会へ、未来へ G20イノベーション展」に出展します。
同展示は、日本政府が主催する「持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合」の併設イベントで、イノベーションと地域循環共生圏、水素エネルギー、海洋プラスチックごみ対策等のテーマの下、70社以上が取り組みを紹介します。アストロスケールは、2020年に打ち上げを予定する宇宙ごみ除去衛星「ELSA-d（エルサディー）」を出展します。
▼「G20 イノベーション展」展示概要 一般公開
2019年6月14日（金）10:00～14:00
6月15日（土）10:00～19:00
6月16日（日）10:00～17:00
会場：長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢・軽井沢プリンスショッピングプラザ（駐車場）
主催者： 経済産業省、環境省
Admission:
Free
詳細については、以下をご覧ください。 https://www.g20karuizawa.go.jp/
英語のプレスリリースはこちらからご覧ください 。
