アストロスケール米国、GEO衛星システム担当ディレクターにサンダー・ネミシーを任命 

チームの拡大は、静止軌道上サービス市場におけるアストロスケールの地位強化につながります。

長期軌道持続可能性の確保におけるマーケットリーダーである株式会社アストロスケールホールディングス(本社:東京都墨田区、創業者兼CEO 岡田光信、以下「アストロスケール」)の米国の子会社Astroscale U.S. Inc.(以下、「アストロスケール米国」)は本日、チームの強化を目的として、静止軌道(GEO)衛星システム担当ディレクターにサンダー・ネミシーを任命したことを発表いたしました。

ネミシーは、衛星の製造、推進工学、打ち上げ運用、プログラム管理などの分野で20年以上の経験を有しています。直近では、DISH Networkの衛星エンジニアリングおよび運用担当バイスプレジデントとして、一連の衛星の運用においてエンジニア、衛星制御者、ネットワーク管理者のチームを率いていました。2019年には、こうした衛星の健全性に関する責任者に就任したほか、買収プロセスでチームを率い、衛星運用チームと複数の衛星をEchoStarからDishに移行しました。それ以前はMAXAR(旧Space Systems Loral)に在籍し、NASAの月探査機LADEE(Lunar Atmosphere and Dust Environment Explorer)の推進システム設計に従事するなど、いくつかの役職を歴任しました。 

ネミシーは今後、エグゼクティブバイスプレジデントのクレア・マーティンと密接に連携しながら、アストロスケール米国の軌道上サービサー技術と製品の開発を推進し、民間および政府の宇宙・技術コミュニティでお客様にソリューションを提供していく予定です。 

アストロスケール米国の社長ロン・ロペスのコメント 「サンダーは、アストロスケール米国がGEOの軌道上サービスポートフォリオの継続拡大を進めている重要な時期にチームに加わります。エンジニアとリーダーの両方を経験してきた独特の経歴を持ち、衛星オペレーターとしての経験もあります。サンダーのこうした経験は、当社の技術力の強化とGEO市場に対する理解の向上に寄与し、あらゆるお客様に世界トップクラスの軌道上ソリューションを提供するうえで役立つことでしょう。」